インド工科大学(India Institute of Technology-IIT)

インド工科大学(India Institute of Technology-IIT)


第二次世界大戦後、インドの工業発展に寄与するために工科大学を設置すべきであるという構想が1946年に立ちあがり、その後1951年に西ベンガル州に最初のキャンパスが設置された。更にムンバイ、チェンナイ、カンプール、デリーの4つの新たなキャンパスが創設され、徐々にその規模を拡大。2016年現在では23のキャンパスがインド全土に開設されており、24番目のキャンパスが2017年に新たに設置される予定です。

 

インド工科大学は各大学が自治を任されており、全体を統括するインド工科大学協議会という組織が共通の入学試験を開催。共通入学試験(Joint Entrance Examination-JEE)と呼ばれる試験は難関として知られており、多くの生徒が塾などへ通い時間をかけての準備が必要です。また、試験は英語とヒンディー語の2言語で開催されており地方の学生にはその対応が厳しい狭き門となっている。