インド人に謝ってもらう方法とは? - 失敗から学ぶインドビジネス7

インドへ来た当初、本当にインド人によく怒っていました。

 

「ぐぉるぁ!Sorryって言えっ!」
※汚い言葉遣いですいません

 

日本人のコミュニケーションは、「すみません」から全てが始まる。
これは枕言葉みたいなもので特に意味はない。


日本人は、この「すみません」「Sorry」の一言を言って欲しい。
むしろその背景にある事情とか、理由とかどうでもいいし。

 

しかし、上のセリフを吐いた後にインド人から謝罪の言葉はない
5分に永遠を掛けた時間言い訳が続く、、。

 

インド人は謝らないという人もいるが自分はそう考えていません。
実は自分は結構な確率でインド人に謝ってもらうことができます(最近は)。

 

インド人が謝らない人(もしくは謝りたくない人)と
インド人が謝る人(謝りたい人)、その違いは何なのでしょうか?

 

インド人が謝らない人はズバリ、ミスを責める人、過ちを追及する人です。
こういう人は、日本人もそうですが普通謝りたくない(笑)

その場合インド人は言い訳モードに入ります。
言い訳モードに一旦入るとディベート状態になるので、
勝ち負けがつかない状態になり膠着状態になります。

 

そして日本人は怒り続けるスタミナがないので、
途中で息切れしてもういいやという風になってしまいます。

 

この国では自分のせいか、そうでないかに関わらず
やらかすことは死ぬほど沢山あります。その一つひとつの
事象にとらわれ過ぎているとインド人の心も掴めず
あの日本人は意味もなく怒っているとレッテルを貼られてしまいます。

 

何か起こった際に、冷静にじゃあ次はどうするんだとか、
これはこう処理してくれとかサクッと流すとインド人の信頼も
ついてくるでしょう。